2017年7月1日土曜日

FLOWER FLOWER 初ワンマン @恵比寿 The Garden Hall 6月30日 2nd stage

yui率いるFLOWER FLOWERの復活再スタートライブ、同バンドにとって初のワンマンツアーを見るために、恵比寿まで行ってきた。

必死で伸ばした手になんとか握られた1本の麦わらのような、やっと当たったチケット1枚を持って、開場時刻ちょっと前に到着。
ツイとか見てると、まだチケット持ってないけど会場周辺にいるとか、譲ってボードを持って歩いている人とかいた。すまん、自分にはどうもしてやれない…。

自分にとって2013年秋のフラフラ自主企画対バンツアー「インコの群れ」名古屋公演以来、1367日ぶりのフラワーフラワーライブ。感慨深い。

たぶんみんなも感慨深い。みんなよくこの4年を生き延びたw そこかしこで旧交を温めるような挨拶が交わされていた。みんな日本中から集まって来てるんだな。外国人らしい人も見かけた。

そして、新しくFLOWER FLOWERのファンになってくれた新規ファンのひとたちにも感謝したい。ようこそ!と言いたいし、これからを頼む!と言いたいw

何がびっくりしたって、会場付近にいた白T青タオルの若者たちの群れを見て、YUIファンは世代交代が進んだってこと。みんな若いし細いしオシャレw  客層の変化が見て取れた。
みんな先行物販でしっかりちゃっかりグッズを確保してたんだな。自分はタオルしか買えなかった。TシャツはSサイズ以外売り切れてた。

会場が意外に広かった。今までで一番大きな会場だと思った。フラフラのファンてこんなにいたのかよ!と思った。みんな一体どこでフラフラを見つけたんだ?って思ったw

今回の自分のチケットはJ列。十分近い。yuiの表情もよく見えた。
すべての座席を埋め尽くした人々を見て、20代女子の多さに驚いた。
YUI時代は男女比は6:4ぐらいに感じていたのだが、今回は女子のほうが多く感じた。

開演を待つ間、ステージの後方にあるスクリーンに、今回協賛してくれたALLSAINTSさんのプロモーション映像が流されていた。今回の客層なら広告プロモーションとしては効果的だったかと感じた。今回のワンマンライブの名称は「ALLSAINTS presents “Fashion with Music” FLOWER FLOWER」

今回初めてYUIを見れる!と興奮している人が多かったようだが、YUIライブはYUI時代から何度もYUIのステージを見てきた人にとっても毎回戸惑いw どんなライブになるかはそのときまで誰もよくわからない。
yuiとメンバーが登場する瞬間、場内はピーンと緊張感が張り詰めていた。

4年の間にYUIも変わったし、我々リスナー側も、変わっていないつもりでも変わったに違いない。だが変わらないもの、変えられないものもある。それはこの日のステージで確かに感じられた。

ちなみにここから全力ネタバレライブレポ。名古屋で初めて見るという人はここで閉じてください。

1曲目はmini album「色」収録の「冬」。おそらく今回の東名阪ツアーが公開の場所での初演。
yuiにとっても今回のライブは相当に緊張したはずだと思うのだが、1曲目としてはかなりの緊張を強いられる選曲ではなかったかと想像する。
3年半ほとんど何もメッセージを発してこなかったyuiとして、第一声は「ただいま おかえり」しかありえなかったんだろうと想う。

YUIの歌声には繊細さと力強さがあった。かなり安定していた。きっとたぶんボイトレもしっかりこなしてきたんだと思う。場内は水を打ったかのようにコトリとも音をたてずに不動で聴き入ってた。この日集まった聴衆の集中力がすごい。みんなすっごく落ち着いている。
ちなみに、まふまふが弾いている楽器をウッドベースと勘違いしていた人もいたが、あれはチェロだ。

次にまふまふが通常のエレキベースに持ち替え、yuiが帽子を取ると「席を立つ」だ。この曲はずっと定番化してる。冒頭の2曲はギターレス。yuiはスタンドマイクだ。

3曲目「とうめいなうた」からyuiはギターを構える。前の席の客の多くは物販青タオルを首にかけていたのだが、相変わらずじっと静かに聴き入ってる。

そして初MC「こんばんわ~、フラワーフラワーです!」、毎回とくに喋ることを決めないのがyui。「…」となってすぐにむらじゅんに「なんか言って!」と丸投げ。
ずっと空気を読んで神妙にしていた聴衆から「おかえりー」の声援が飛ぶと、yui「あ、すいません…」。

むらじゅんが代わって「ただいま戻りました。ごぶさたしております」と言うと、開場から「会いたかったよー」の声援が飛ぶ。「ですよね~w」「約3年半ぶりのライブで我々も緊張しています」「みなさんも緊張してるでしょ?」

何か言わないといけないと感じたyui「もうね、2回目なんですけど、声枯らしてもいいから行っちゃおうかな~、イェ~イ!何フリ?」で会場を暖める。3年半ぶりだというのにyuiは相変わらずだ。何か他に言うべきことがあるだろう!w

この日のライブは全員に座席が用意されていた。ここまでオーディエンスはみんな神妙にじっと座って聴き入っていたのだが、やっとyui「立ってみる?」と立ち上がることを促す。「あ、でも座りたい人はそのままで」と体力のない人に気を遣うのもいつものyui

「じゃあ、ダサイ感じで盛り上げようかな~。行けるかい?!」で客席からは「イェー!」の歓声。yui「まだ足りないな~」w
そして4曲目の「月」のイントロがスタート。場内から手拍子。あの箇所ではyui「ひとつになろうよ~」が出た。

「神様」「素晴らしい世界」でようやくロックコンサートっぽく盛り上がってきた。ぼちぼち腕も上がってる。「まだまだ行けるよね?!」とyui、こちらとしてはようやくこれからってところ。
まふまふとむらじゅんがお互い顔を見て笑って楽しそう。膝を屈伸させシンクロしてた。

ここでアコギが登場して「スタートライン」。この曲はぜったいにやると思っていた。だって、この日こそがバンドFLOWER FLOWERの再スタート。

そして2回目のMC。会場から「ユイ!」の声援に「本当にYUIかな?」とボケ回答。なんだそりゃ。
「さっちゃんがまだ話してないじゃん!」と話を振るも、まふまふ「さっちゃんはどちらかというとブログですから」

「元気しとっと?」という会場からの声援には「しとばい」。これには周囲の女子たちから「うわぁ~」という悲鳴。yuiは女の子たちのアイドルなんだな。

むらじゅん「今日の衣装はALLSAINTSさんの提供してくれたもの」「ありがとうございます」とマジメな話をすると、「ここから30分話をしよう」とムチャを言い出すyui。ちなみにこの日のメンバー衣装は公式に写真も出ているのでそちらを参考。

「完全に家の状態だね」「こんなによく人が入ったね」とふざけだすyui。志村けんのモノマネまで飛び出す。場内からどっかんどっかん笑いが起こる。このノープランぐだぐだMCもフラフラライブの魅力。

むらじゅんに会場から「まつじゅん!」と声援が飛んで一瞬時間が止まったw あれはガチで間違えて呼びかけてしまったのか、それともボケツッコミだったのか、よくわからない。むらじゅんも場内もみんな一瞬「え?」って微妙な空気になったw

ゆ「まふまふが喋ってる!」ま「そりゃ喋るよ」で、どか~んと笑い。
ゆ「もっと喋る?みんな終電とかあるし。すっごい走ることになるよ…」
む「こんな感じでいいのだろうか?」ゆ「誰かおしえて」でも笑い。
むらじゅんのいい感じのMCすらも遮って次へ行こうとするyui。

「最近命について考えることが多くて…」「お世話になった夫婦のことを歌った曲」「奥さんが焼かれるときのスイッチを押した瞬間のことが忘れられない」というあの歌を唄う。
最後は「バイバイ」だったのだが、残念ながら聴衆が立つタイミングを失った…。みんなササッと立ち上がれたらもっと盛り上がったのに。

アンコールでは場内から「立っていい?」というお伺いの声が。yui「いいよ~」。
こういうの、バンドによってはしっかりリハで決めるのだが、フラフラはまったく決めてないのでこういうことが起こるw

「じゃあ、できたてホヤホヤの新曲を聴いてください」で場内から悲鳴のようなタメ息。ハイハット4発のあと、「え?yuiのリードギター?!」かと思いきや、むらじゅんのキーボード。このバンドはそういうことが多いw
「あたりまえじゃないよ~♪」「信じなくていいよ~♪」「自分で決めなよ~♪」「あ~あ~あ~あ~♪」という曲w 

今回のライブに行けなかったという人、安心してください。映像収録されたのでいずれ見れますよ。
この日はたくさんのカメラが入っていた。クレーンカメラやステージ前を移動するカメラ、場内から数台のカメラが演奏を収録していた。開演前に事前にそのことが説明されていた。これは映像作品がつぎのアルバム?に付くと予想。きっと近いうちに見れるに違いない。楽しみに待つしかない。

この日のステージの照明と飾りつけは今回の東京公演のためだけに作ったもの?なんとも判断つかない。

アンコール2曲目はシングル「宝物」のC/W曲「炎」。ギターレス曲でyuiはハンドマイク歌唱。下手から上手へ目を閉じたり手を振ったりして歩いて移動。まるで5thツアーのときの「Shake My Heart」みたいだったな。

で、今回のライブはバンドにとっても自分にとっても3年半というブランクのあったライブだったのだが、演奏中はそんなことは完全に忘れていた。ただ、それを聴けているということは決して当たり前のことじゃないなとも感じた。いろんな奇跡を感じた。

周囲の若いリスナーたちの初々しい反応を見ることが楽しかった。自分が初めてYUIライブに参加しだした10年前を思い出した。

これからまた以前のようにライブ活動に本腰を入れるであろうFLOWER FLOWERを多くの人々が待っている。次のライブはもっとチケットの入手がしやすい大きな会場でお願いしたい。
FLOWER FLOWER 6月30日 恵比寿ザ・ガーデンホール 2nd stage セットリスト
1.冬
2.席を立つ
3.とうめいなうた
4.月
5.神様
6.素晴らしい世界
7.スタートライン
8.宝物
9.バイバイ
アンコール
1.新曲
2.炎
1日2回公演だったので全11曲という、ワンマンにしては短いステージだった。1曲目が「冬」だったことと、新曲が加わったことを除いて、予想の範囲内のセトリだった。

PS. 今年のROCK IN JAPAN FES.のチケットを外したw 行けないのかよ~とテンション下がった。一瞬、ヤフオクも脳裏にちらついたのだが、自分はもう昨年でロッキンをいちどは引退した身。オハラブレイクでフラフラが見れるなら別にロッキンはいいかなとも思う。

17 件のコメント:

  1. お疲れさまです。

    東京では席を立ったのですねー
    大阪はずっと座ったままでした。

    むらじゅんへのまつじゅん声援は、大阪公演のメンバーで、YUIがまつじゅんと紹介したからだと思いますw

    YUIさんの衣装はどうでした?ジーンズでした??

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  2. あ、そういうことだったのか~w みんなぽかんとした微妙な感じだったけど、なにか新ニックネームかとも思ってました。

    yuiは赤いタイツはいてました。

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  3. 昨晩はYUI友さんのおかげで1部だけ観ることが出来ました。緊張感の中で始まったライブ。客席が奇妙なほど静かでした。yuiさんが立つことをうながしたと思ったら膝の屈伸運動をしてすぐ座らせるという不思議な展開。たぶん2部は観客が立てるようにしたのかな?

    大阪ではyuiさんダイエットがあと3キロ間に合わなかったと言っていたので、黒いデニムは諦めてタイツにしたようです。1部と2部でブルーとピンクのタイツとイヤリング?を変えていました。ALLSAINTSのサイトでFLOWERFLOWERで検索するとyuiさんのステージ衣装が出て来ます。

    開演前後にフラフラファンで集合写真を撮ってもらったのですが、20代の女性ファンが多くて驚きました。YUI時代から好きだったけどライブは初めてという方がたくさんいましたよ。

    今年は休みが取りやすいので、夏フェスのフラフラは全部行くことにしました。

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    1. 事前の情報では太った?って聞いてたけど、CHE.R.RYのときとかに比べたらそんなんでもなかったw
      そういえば赤(ピンク?)のイヤリングはしていたような気が。
      夏フェスはサマソニ大阪以外はなんとか行きたいです。

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  4. 東京2部を観ました。なんと最前列でした。大阪公演が終わった後に参加された方のツィートを見たので、演奏された楽曲は大体把握していたのですが、このライヴ活動再開の発表があったときは、すごく不安でした。

    もしかしたら、「神様」、「バイバイ」、「席を立つ」などの曲はもう演奏しないのでは?という不安がありました。3年半も経てば仕方がないことだと・・・。
    しかし、そんな心配は必要ありませんでした。すばらしいパフォーマンスでしたね。新曲の歌詞もyuiらしいなぁと思いました。先ほど発表で「マネキン」と判明しましたが納得のタイトル。

    「願い」や「春」などまだまだ聴きたい曲がたくさんあります。今後がますます楽しみですね。

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    1. 最前列とか引きが強い!w
      自分も事前にだいたい曲目は把握してましたw
      「神様」「バイバイ」「席を立つ」は今後数年定番曲かも。
      マネキンというタイトルは予想外。
      夏フェスでは「夏」が聴きたい!

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  5. 詳細な感想を綴ってくれてありがとうございます。読みながら自分も行った気になれて(涙)。yuiの相変わらずの微笑ましいエピソードにホッコリしました。いつか自分も生yuiを堪能したいと願ってます。

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    1. メモとった箇所はみんな記事にしちゃうから無駄に長いっていう…。
      でも、ライブに行けなかった人が一番知りたいのってそういうとこだろうと思うので。

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  6. お久しぶりです。hirohiroです。
    詳細のレポートありがとうございます。
    私はチケット外れていけませんでした。
    それに、5月に旦那が脳梗塞初期で入院してしまい、
    今は退院して普通に会社に通っているのですが、
    夏フェスとかは体調面もあり、見送らざるを得なくなりました。
    当たり前の日常が当たり前じゃないんだなぁって
    改めて思いました。
    今はFM802の放送と、2ndシングルの発売を楽しみにしています。
    あ、話は変わりますが、4月に沖縄に行ったとき、
    yuiさんが番組で行った「あんがま」という店に行きました。
    沖縄料理堪能しました(^-^)
    ブロガーさんもお体気を付けて、また楽しいレポをお待ちしています。

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    1. 今回は行けなかったのですか。
      旦那さんって水上高原のNew Acoustic Campにも一緒に行ってたんでしたっけ?大事に至らず何よりでした。

      沖縄はYUIツアーで2012年に行って以来行ってなくて…。「あんがま」やガラス工房は行きたいですね。

      今のところ次のライブレポは福島のオハラブレイクになるかも。

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    2. ありがとうございます。
      大事に至らず、ほんとによかったです。
      水上NACを含め、ライブは二人で行ってました。ああ、懐かしいなぁ。JOIN ALIVEや両国ライブ、渋谷WWWなど私の記憶の宝物です。
      去年は旦那がファンのイエローモンキーが復活して3か所ライブに行きました。そして今年はFLOWER FLOWERが復活。yuiさん、パニック障害を乗り越えての復帰、本当によかった。旦那さんや二人のお子さんに癒されたのかな。
      これからもライブに行けるかは運次第でわからないけど、ずっと応援していきたいと思います。ほんとにおかえりなさいって感じです。

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  7. こんにちは。
    むらじゅんを
    まつじゅん!と叫んだ者です。
    1stステージのくだり、2ndステージでも、yuiがまつじゅん!て言っていたので、ボケで
    「まつじゅん!」て叫び、
    むらじゅんが首を横に振ったので、
    「むらじゅん!」て叫んだら
    首を縦に「うんうん。」てしてくれましたw

    2ndステージはあまりこのネタ盛り上がらなかったです。

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    1. 1stでたぶん我々の知らない何かエピソードがあったんだろうなと瞬時に考えたけど、むらじゅんが無言だったので何ともわからなかった~。本人がノリツッコミするとか解説してくれればもっと面白くなったのにって思う。

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  8. とあるバスケ部2017年7月14日 20:43

    ブロガーさんお久しぶりです!
    遅くなりましたが、昨日まで、東名阪6公演参戦してきました(*´˘`*)♡
    えらい泣きました。
    本当に幸せでした。
    何度聴いてもyuiさんの歌声に、FLOWERFLOWERの音に圧倒されっぱなしでした、、
    『冬』の「ただいま、おかえり」から始まるなんて、ほんと反則( ;∀;)
    目の前でyuiさんが歌を歌ってるのが、三年半振りで、それだけ長く待ってきたはずなのに、聞き慣れた曲を耳にするうちに、なんかあのときの空気感とか記憶が一気に蘇ってきて、鳥肌が止まりませんでした。
    長かったようで短かったのかなって。

    【大阪1部】
    ずっと村☆潤がALLSAINTS Fashion with Musicって言う度に、ブルゾンちえみの「with B」を被せて、35億で遊んでるyuiさんが、後にも先にもこの時代でしか見れないよなぁ〜wなんて思ったら、一番貴重な体験だったかもしれないです笑
    汗拭きながら、yui「みんな〜、味のないガムいつまで噛んでの?」なんて、村☆潤のボイパ付きで、真似してたけど、バイバイの歌詞にも出てくるし、私はドキッとして。
    なんだか私達ファンは三年半、ずっと同じガム噛み続けてるよなぁって、本人から言われると逆にしみじみしちゃったりして…笑

    でも、「笑っていいとも!」とか「100人乗っても?大丈夫!」とか、急にぶっ込んでくるあたり、なんにも変わってなくて、ほっとするというか、グダグダなMCにこそ、yuiさんの自然体な姿が溢れてて、もう心の中で、笑いと可愛さが止まらなかったですd(≧▽≦*)

    【大阪2部】
    yui「あるよねぇ、、デートの最初、緊張しすぎて失敗したーみたいな。そんな気持ちまだ引きずってます笑 でも会えて嬉しいです。」って言葉から始まり、アンコール最後には、「ちょっと、またもう1回デートしようよ!」って、ハイになって、自分でも何言ってるかよく分かんないって本人言ってたけど、yuiさんからそんな言葉聞けると思ってなくて。
    人妻だけど、乙女を感じたというか、ちょっと私も何言ってるかよくわかんないんですけど、、笑 最高に可愛かったです。

    Billboard OSAKAは、本当にお洒落な空間で、でもそれが今のFLOWERFLOWERにはぴったり合っていて、『炎』のときにたくさんファンサしたり、サインボール投げてくれたり、至れり尽くせりなライブでした。

    【東京1部】
    『月』のサビ前のギターソロを派手にミスって、歌中に「間違えたーー!」なんて叫んだり、ピンチはチャンスだよって慰められてるyuiさんが面白かったです。
    大阪に比べると収録も入ってて、MCも割と淡白な感じで、真面目に(笑)、まとめてる印象でした。

    2部では『月』前に観客を立たせてましたが、1部では『宝物』前に、
    yuiさんが「1回立ってみませんか?ちょっと足踏みして、で、いい具合に座る。」って言ってきて、もう、誰もが、「座るんかーーい!笑」って思ったけど、2部でやっと立てて、本当に嬉しかったです笑

    【東京2部】
    グダグダ家モードになったときの「トイレ足りるかな?」の「り」が上がる感じ?のイントネーションに、めっちゃyuiさんだなぁって思いました!!笑

    恵比寿に住んでる私としては、地元でyuiさんたちがライブしてくれたのが嬉しくて、終電なんてないから、この時間がずーーっと続いてくれたらいいなぁって思いながら聞いてました。

    最後『炎』で、歌い歩きながらファン1人1人に手振ってるときに、「後ろまで見えてるよ!振り向いちゃダメだよ。」っていうyuiさんの言葉に秒で泣きました。
    私に向かって言ってくれたとかでは全然ないんですけど、遠くの誰かじゃなく、あなたに手を振って、ありがとうを伝えているんだって思ったら、その一言に本当に震えるほど嬉しかったです。

    【名古屋1部】
    yui「一見、楽しくないのかなーみたいな真顔の方を見て一瞬心折れたんですけど戻ってきました笑
    座ってるし、ノれないし、すごくドSなライブだよね。
    伝わってはくるけど。」
    ま「三年半ぶりにライブやってお客さんゼロやったらそれこそ、ドS?いやドMか。
    それでライブやるってことはドSかもしれんね笑」
    yui「逆にね」
    村「一旦SMの話置いとこうか?笑」
    なんてゆるーい会話もありながら、なんか1番名残り惜しそうなyuiさんが印象的で、
    最後yuiさんが、「また、、会いに来てくれますか?」ってめっちゃ甘え声で言ったのを、佐治さんと、まふまふがニヤニヤしてたら
    yui「大丈夫?私変なこと言った?
    意外と傷つきやすいからさー」って言ってて、
    大阪東京とやってきて、私の印象の中では、昔のシークレットの頃のような、触れてはいけない存在というか、なにか近づき難い部分っていうのが少しとれてて、もっと素直でファン想いなyuiさんを見れた気がして、安心しました。

    【名古屋2部】
    いつもなら、『冬』のあと間髪いれずに、『席を立つ』に入るところ、今回だけは
    yui「楽しくて1部で声からしてしまって、気持ちで歌おうと思うんですが聞き苦しいとこもあると思うので、一緒に歌ってくれると嬉しいです」と一言ありました。
    途中歌が途切れる部分もあったけど、絞る様に最後まで歌いきるyuiさんもまた素敵でした。無理はして欲しくないけど、yui「今日はどこまで枯らせられるかな?逆にね、だってファイナルでしょ??」なんて、煽ってみせて、、歌中に幸せ〜と本音を漏らすyuiさんに心配はなかったです( ̄-  ̄ )

    yui「よし!こっからグダグダしまーす!虐めてもいい?笑」って言って、血液型の話とかメンバーに無茶振りたくさんしたり、、
    まふまふの「この時代、3年半ライブやんなかったらねぇ…」に思わずyuiさん「クビ笑」って言って、、言っちゃったって顔して口元にばってんマークしてたのが、ばり可愛かったです。

    アンコール最後、yui「この前初めて4人でインタビュー受けて、メンバーみんな意外と、このバンド好きなんだなって伝わってきてすごく恥ずかしかったんですけど、メンバーがかっこいいこと自慢したく始めたので。かっこいいでしょ?本当にメンバー最高です、ありがとう。
    みんなとメンバーとスタッフのみなさんのお陰で私はまたこうして歌えてます、本当にありがとうございます。」と感謝の気持ちを述べてました。
    やっと「ただいま!」という言葉が聞けて幸せでした。

    クシャッとした歌い方も話し方も笑い声も髪を親指で分ける仕草もピック持ちながら音をとる仕草もファンに向ける優しさもお辞儀の仕方も、あの頃となにも変わってなかった。
    この三年半、期待の裏で、もう何度もyuiさんが戻ってこないことを覚悟したし、結婚して、子供ができて、どこかで幸せに暮らしていてくれてればいいやって思ってた。
    だからこそ、決して当たり前ではない、今があることが何よりの幸せでした。
    全ての歌が今日のための言葉のように紡がれいて、生きててよかったと心から思う夜でした。

    yuiさんの歌声は、前より格段に力強さが増して、楽器隊の音にも自由さが溢れてて、何度聞いても同じ終わり方をしないんです、本当に生の音で、感動しっぱなしでした。

    もうほんとyuiさんがいれば私の世界はどうだっていいんだろうな、、って思うほど、今まで待っていた年月の心の隙間を、yuiさんはいとも簡単に満たしてきたし、久々に会う仲間とこうやって幸せを分かち合えるのもyuiさんがいてこそだなと改めて感じました。

    長くなりましたが、私は相変わらずまだ学生やってて、大学の試験とか実習に追われてる毎日ですが、今年の夏はまだまだFLOWERFLOWERの音楽に浸っていたいと思います!

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    1. 生きてたんかい!w てか、実習とかで忙しくて行けなかったのかな…とか思ってたら6公演…、みんな意外に複数行ってたんだなあ。

      自分は1公演だけだったけど、もう今のファンってYUI時代と雰囲気が違う。みんな明るくおしゃれで爽やかw 集合写真撮ったりとか、これがSNS世代だな。

      昔はYUIに関して長文ぶっこんでくるの自分ぐらいしかいなかったw すっごく詳しく見てるなぁ。名言だらけだな。

      自分はもう行けるだけ行くってできない。ツアーやってもせいぜい2回ぐらいでがまんする…ってスタンスでいくつもり。
      これからは君たちに託すよ。

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  9. せっかくYUIとは違うんだというのを際立たせる為にFlower flowerを結成したのに、YUI時代と同じ髪型というのはどうかと思う。まずは形からという言葉がある位なんだから、前のように攻めて欲しいのです。

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    1. 自分もショートが気に入ってたけど、ロングだとそんなにカットに出かけなくていいんだろうなと思いました。

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