「Rain」「美貌の青空」「The Last Emperor」「1919」「Merry Christmas Mr.Lawrence」「The Sheltering Sky」「Acceptance(End Credit)~Little Buddha~」などの映画音楽作曲家・坂本龍一クラシカル。
Acceptanceではラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、バーバー「弦楽のためのアダージョ」が一瞬現れては消えていく感じ。
Parolibreも何かしらクラシックの名曲に似ている気がする。
解説書的なものがまったくなくて驚いた。
ま、どれも他のCDで音源を持っていたりするけど、このアルバムは持っていなかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿