2018年5月16日水曜日

黒島結菜「バレンタイン?渡さないし作りもしない」

黒島結菜の記事を見つけて、FLIX 2015年3月号増刊 別冊FLIX Vol.2 を買って帰った。100円ゲット。黒島結菜の情報は日々それほどないので飢えている。

なんと「あしたになれば。」公開期のインタビュー記事。共演した小関裕太とふたり一緒のインタビュー&グラビア4ページ。

これ、大阪と東京それぞれ単館上映だったローカル映画で、あまり話題にもならなかったしほとんど見られてもいない退屈映像作品。たぶん「アシガール」で黒島に興味を持った人もこの映画はまだ見てない人が多いかと。もう3年前の映画で情報もあまりないのでこの記事は貴重。

この時期すでに黒島は東京の大学への進学が決まっていた。黒島は高3の6月からフェードアウトするように東京へ移っていた。このころはまだ大学名が判明してなかった。

この映画、男女の出演者たち(小関はアミューズ、黒島はソニーミュージックアーティスツ)が完全隔離されてたことをこのインタビューで知った。それだと親御さんも事務所も安心?w

黒島は「病気なのかと思うぐらい不気味な犬の鳴き声が聞こえる超怖いアパート(笑)」に宿泊してロケ撮影にのぞんだそうだ。

この映画、いちおう青春映画で淡い恋も描いているので、インタビューでは「恋の思い出」のようなものにも触れている。だが…、
黒島「幼稚園のとき帰り際に、みんなの前でバレンタインデーのチョコレートを渡した」
とのこと。聴きたいの、そういうことじゃないw 
黒島は男女共学校なので同世代男子に慣れてる感じはある。
今は東京で写真学生をしてるわけだし刺激的な男性に出会ってる可能性もある。黒島がちゃんとした恋の思い出話ができるとすれば25ぐらいになってからかもしれない。

だが、今では「バレンタインデーはいちばん苦手な日」ということらしく
「渡さないし、作りもしない。友だち同士でやるのも苦手。でも、私は欲しい(笑)」
とのこと。黒島は意外にドライな性格なので、無駄なことは一切しなさそうだ。それにしても黒島は端正でハンサム。

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